
検査は随時予約で行っております。
随時予約可|木・日・祝休診
当院では、鼻から挿入することの出来る細径スコープを用意しております。最新の細径スコープは、従来の太いスコープと比べても、画像は非常に鮮明になり、NBI光源装置を併用することで、胃や食道の早期がんの発見がより正確に行えるようになりました。また細径スコープは従来の太いスコープに比べはるかにえずきが少なく、患者様への負担が軽いのが特徴です。
胃内視鏡検査を実施するためには、胃内をからっぽの状態にする必要があります。そのためには約6時間の絶食(透明な飲み物は可)が必要です。
午前中の検査であれば、当日の朝を絶食に、夜診での検査であれば、当日昼を絶食にしてお越し下さい。透明な水分は検査の2時間前まではお飲み頂けます。
常用薬の服用について
血糖降下薬(糖尿病薬)、血栓予防薬(バイアスピリン、ワーファリン等)を服用中の方は、事前に服用方法について医師とご相談ください。
降圧薬(高血圧)はいつも通り飲んでおいてください。観察に支障を来すような粉薬や、緊急を要しない高脂血症薬などは、検査終了後に服用して下さい。

ご来院後、まず胃内の泡を消す液を少量お飲み頂きます。 次に検査台に横になって頂き、のどと鼻の麻酔を行います。麻酔薬は苦く、また鼻奥はしみる痛みが少し出る方もいますが、ご容赦ください。
検査中の変化に応じて薬が投与出来るよう、点滴をさせて頂きます。

麻酔が効いたら、いよいよ検査です。挿入から終了までを目の前のモニターでいっしょに観察して頂けます。
嘔吐反射や不安がきつい方も、リラックスして検査を受けて頂けるように、検査直前に少量の安定剤を投与します。
検査時間は約5分~10分です。

必要に応じて、組織の一部を取って病理検査に提出します。
また胃炎や潰瘍がみつかった場合は、ピロリ菌感染の有無を調べる検査を実施致します。

検査終了後、結果はすぐに電子カルテのモニターでご覧頂けます。検査終了後約1時間してのどの麻酔がとれた後、冷たいお水をコップ1杯お飲み下さい。むせやのどのつかえがなければお食事して頂けます。
これ以外の方も健康を維持するために定期的な検査をオススメします。
検査前日まで、特に食事の制限はありません。検査前日は夜9時ごろまでに食事をお済ませください。透明な水分(水、お茶、スポーツドリンクなど)は、検査開始の2時間前まではお飲みいただけます。牛乳、ミルクティー、野菜ジュースなどの濁った飲み物はお避けください。
なお夕診での検査をご希望の方は、当日12時までに消化の良いお食事を済ませて頂き、その後は夕方4時頃までは、透明な水分をおとり下さい。
検査終了後30分ほどして、腹部膨満感や腹痛などがないことを確認して、コップ1杯のお水を飲んで下さい。違和感がなければ、食事を開始して頂けます。
4,500円~12,000円程度(病理検査の有無により金額が異なります。)
※料金につきましては、ご遠慮なくお尋ね下さい。
胃・十二指腸に潰瘍や潰瘍瘢痕もしくは萎縮性胃炎が確認された方は、保険診療として下記検査を行うことが可能です。
2,640円(検査前の絶食が必要です)
ピロリ菌の存在診断に一番適した検査で、当院ではピロリ菌の除菌判定に使用しております。
試薬1錠を飲む前と飲んだ20分後に呼気を袋に吹き込んで検査を行います。
感染診断には有用ですが、除菌治療後の判定には利用出来ません。
生検標本では、がん細胞の有無や胃炎の程度に加え、胃粘膜に付着するピロリ菌を直接観察することができます。胃の状態を把握するためには、大変重要な検査です。